2015年度  物理工学フォトアルバム


学生実験の様子:物理工学実験情報演習I・II・III


実験と情報演習を一体化させた授業「物理工学実験情報演習」の様子。

2006-2008年

        

台車の運動のデジタルデータを取得(実験情報演習I)

クントの実験:発泡スチロール球が波立つ!(実験情報演習I)

マルチメータを見ながら等電位線の実験(実験情報演習I)

RC回路の実験では、まずハンダ付け!(実験情報演習I)

Labviewを用いたプログラミング(実験情報演習II)

連成振動の実験:設定が微妙!(実験情報演習II)

LCR回路を用いた電気回路の実験(実験情報演習II)

実験データ解析の情報処理実習を行います(実験情報演習II)

  理論と実験は一致するか???(実験情報演習II)

まだ真空に到達しない・・・(実験情報演習III)

酸化物超伝導体を原料から作ります(実験情報演習III)

マイスナー効果の確認(実験情報演習III)

超伝導体の上に磁石が浮上しています(実験情報演習III)

試料の電気伝導測定で超伝導転移を観察(実験情報演習III)

走査型電子顕微鏡での試料観察もあります(実験情報演習III)

実験情報演習における学習の目標は以下の通りです。 ・現象の物理的理解と理工系の実験に必須の基礎技術を得る
・コンピュータを使ったデータ処理技術を習得する
・実験報告書の作成能力を養成する
・安全性への配慮を身につける

注) Labviewは、National Instruments® 社の製品です