2019年度大学院 物理工学コース:ニュース


物理工学コース 中間報告会を開催  2019/12/12,19


大学院博士課程前期1年生の中間報告会を昨年までに比べ大幅に前倒しして、12月12日、19日(13:00-15:00)の日程で、総合研究棟W202、W203において、ポスター形式で行いました。これまでの研究成果や現状での問題点、今後の展望についてまとめ、発表しました。教員や院生ばかりでなく、博士課程前期入学前の学部4年生も聞き役として参加しています。



総合研究棟W202にて中間発表

熱気があります

教員のみならず、学生同士も議論しています

総合研究棟W203でも、発表があります

蔵本教員に説明中

右側で片寄、首藤教員に説明中(左側では白崎教員に)

洪教員に説明中

那須教員に説明中

学生同士も活発に議論します

あちらこちらで説明中

島津教員に説明中

南野教員が聴いていますね

片寄教員に説明中

石渡教員に説明中

大野真、堀切教員に説明中

蔵本教員に説明中

中村教員に説明中

小坂、那須教員に説明中

例年、活発な議論が行なわれています。多くの教員や学生同士のコミュニケーションを通じて、自らの研究テーマについて深く考え、研究を進める糧となることを期待しています。