2024年度大学院　物理工学コース：ニュース

大学院博士課程前期1年生の中間報告会を、12月15日、16日（13：00-17：00）の日程で、総合研究棟W202において、対面のポスター形式で行いました。これまでの研究成果や現状での問題点、今後の展望についてまとめ、発表していただきました。

総合研究棟W202にて中間発表の準備	多数の学生が参加しています
学生同士でも議論は活発です	研究のポイントを強調して発表します
小坂教員から質問が！	大野教員に説明中
じっくりと説明中	洪教員、赤松教員に説明中
しっかりと傾聴中	いろいろアドバイスももらえます
---------１日目終了---------
2日目も始まりました。	皆さん真剣です
河村教員に説明中	上原教員とディスカッション
説明者も馬場教員も座り込んで･･	ここがこうなって･･
説明ありがとう。質問します	自らの研究について「自ら語る」ことは重要です

対面での議論はオンラインよりも活発になる傾向があるようです。多くの教員や学生同士のコミュニケーションを通じて、自らの研究テーマについて深く考え、研究を進める糧となることを期待しています。